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図書館・語学センター棟

語学センターNewsletter 開学20周年記念拡大版第1弾を発行しました


本学の開学とともに開設した語学センターも、今年度20周年を迎えました。

語学センターが発行するニューズレターは、今年度は開学20周年を記念した拡大版として、語学センターの過去、現在、未来をテーマに3回の発行を予定しています。

今回は、その第1弾として、卒業生からの寄稿特集「みんなの語学センター 先輩たちはどう使っていた?」を掲載しています。

ニューズレターのウェブサイト版(PDF)は、語学センターのウェブサイトからご覧ください。

語学センターでは、この夏休み中に機器の更新を予定しており、後期からは最新の機器・システムで学生たちの学びを支援していきます。今まで以上にパワーアップする語学センターにご期待ください。

語学センターNewsletter No.49はこちら
語学センターのウェブサイトはこちら

dome

学生平和論文コンテストの論文投稿受付を開始しました


学生平和論文の投稿ページを開設し、投稿受付を開始しました。
平和への思いの共有に向け、たくさんの論文の応募をお待ちしています。

論文募集の詳細や論文の投稿はこちらから
日本語
English

※8月16日(土)および17日(日)については、本学機種更新作業のため、本サイトにアクセスできない時間帯があります。

お問い合わせ先
事務局教務・研究支援室教育研究支援グループ
E-mail:competition&office.hiroshima-cu.ac.jp
(※E-mailを送付されるときは、&を@に置き換えてください。)
Tel:(082)830 – 1811 FAX:(082)830 – 1812

iwairiji

私の市大20周年(1)国際学部教授(副学長) 岩井千秋


私の市大20周年-合言葉 “Carpe diem”

開学から20年、工事現場さながらの大学オープンだったけど、それはそれで活気がありましたね。教職員も学生も毎日が必死で、超にも勝る究極の少人数教育状態。いつの日か学生が合言葉のように言い始めたのが “Carpe diem”(ラテン語)。英語流に言えば“Seize the day”。出所は 「いまを生きる(原題 Dead Poets Society)」(1989)の映画でエリート校に赴任してきた教師が引用した詩。 続きを読む