【開催報告】ホームカミングデー2018「いちトーーーーク」「市大キャンパスツアー」

トークセッション(全体)
2018年8月11日(土)、卒業生を大学に招き、行事を通じて同窓生同士、在学生や教職員とのつながりを深める「ホームカミングデー2018」の一環として、「いちトーーーーク」を開催しました。
附属図書館内にある「いちコモ」で行われ、コーディネーターには平尾順平さん(2000年国際学部卒業生)を迎え、田川夢乃さん(2014年国際学部卒業生)、堀川拓水さん(2018年情報科学部卒業生)、神酒大亮さん(2002年芸術学研究科修了生)がパネリストとして登壇しました。登壇者の皆さんから、「在学生等へのコメント」を頂きましたので、その一部を紹介します。

今年も全3学部から、世代も現在の状況も全く異なるお三方に登壇いただきました。
広島市立大学は、決して大きくない大学ですが、そこで学べること、そこを卒業した後の進路はとても多様です。
すでに4年ほど当イベントのコーディネーターを担当させていただいていますが、皆さんから伺うお話に、ひとつとして同じ話はありません。
卒業生の数だけ、市大卒業後の進路があるということです。そして同時に、このこじんまりとした規模感ゆえの、つながりやすさも特徴です。
大規模大学では感じられない連帯感、一体感があるように思います。
卒業生同士、在学生と卒業生、先生と学生などなど、このつながりをどんどん生かしていきたいですね。今年も卒業生のさまざまな生き方に触れさせていただき、誇らしく、そして多くの学びを頂きました。
ありがとうございました! (平尾さん)
今回パネリストとしてお話するという貴重な体験をさせていただきありがとうございました。在学時に力を入れてきたこと、興味関心の方向性も全く異なる三者三様の内容で、話をする側である私自身もお二方のお話は新鮮で身を乗り出して聞き入ってしまいました。他方、共感する部分もたくさんありました。例えば神酒さんのお話にありましたが、中庭の芝生広場は確かに他学部の学生との出会いの場であったように思います。私は他学部にも友人や顔見知りが多かったのですが、彼ら彼女らと顔を合わせるのもお昼時や空きコマの芝生広場でした。まだ入学して間もない頃、体育の授業で知り合った芸術学部の学生たちが新入生歓迎会で披露するダンスを芝生広場で練習している場面に遭遇し、一緒に踊ってみたり話したりしたことで親交が深まり、新サークルの立ち上げメンバーに加わってもらったことも良い思い出です。在学生の皆さんに助言させていただくとすれば、「学外活動は大いに結構。でも、それには大学できちんと学んでいることが前提となることをお忘れなく」ということです。私自身学部生時代は毎日のようにアルバイトをし、稼いだお金で海外を旅することが趣味でした。ですが、単位を落としたことはありませんし、卒業要件以上の単位数の講義を受講していました。学べば学ぶだけ、あなたの視野は開けるはずです。そうして広がった分、新たな興味関心のもと学外活動に励んでください。(田川さん)
株式会社ムービーインパクトという映像制作会社の代表取締役をしています。普段は東京に住んでいるのですが、数十年ぶりに広島市立大学に伺うことができ、楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。近年、世界的に映像製作の需要が増えています。スマホ、SNSの普及により印刷物からシフトしているためです。そのため人材が不足するようになっていまして、あわよくばリクルーティングしようと思って参加させていただきました。というのは冗談ですが、広島市立大学には芸術、国際、情報と各方面に精通した人材がいるので、ベンチャーの社長としては興味深い場所です。学生時代、わからないことがあれば、専門の先生に話を聞けば詳しくなることができ、違う学部の友達を作れば、世界を広げることができました。専攻の油絵を描く一方、図書館の上にアナログな編集室があって、そこに籠って映画を作っていました。機器の使い方は誰も知らないので、分厚い説明書を持ち帰って(ごめんなさい)、体得した思い出があります。翻訳したいときは国際の人にお願いしたり、ホームページ作るときは情報の仲間、デザインは芸術、と幅広く(都合よく)付き合っていました。いまだに当時の仲間と仕事を一緒にすることがあります。他学部同士横につながると、すぐ起業できちゃいそうな環境が市立大学にはあると思います。起業して有名になって、ぜひ動画広告の発注を弊社にください。(神酒さん)

なお、「いちとーーーーく」と同時開催で、主に卒業生の希望者を対象に、国際学生寮などの新しくなった施設等を見学する「いちだいキャンパス見学ツアー」を実施しました。

今年は初めて「お盆」の時期に開催したホームカミングデーとなりました。
来年も同時期に開催予定ですので、在学生、教職員、そしてもちろん卒業生の皆さんにはぜひご参加いただければと思います。


お問い合わせ先
広島市立大学事務局学生支援室学生支援グループ(同窓会事務局)
E-mail:gakusei&m.hiroshima-cu.ac.jp
(※E-mailを送付するときは、&を@に置き換えてください。)
Tel:(082)830 – 1522 FAX:(082)830 – 1529

ぞくぞく!「大学オリジナル染織Tシャツ」など、いちだいオリジナルグッズの販売も!

ホームカミングデー・アフターパーティーの会場では、特別企画として、染織の学生たちがデザインした「大学オリジナル染織Tシャツ」等の販売も行われます!

詳しくはこちらをご覧ください!

明日開催!ホームカミングデーのお知らせ

ホームカミングデー2018は明日8月11日(土)13:00開催です!

みなさま、お気をつけてご来学ください。

【お知らせ その1】

広島市立大学軟式野球部は、所属する中国地区大学軟式野球連盟春季リーグ戦で優勝し、晴れて全日本大学軟式野球選手権大会に出場することになりました。

ホームカミングデーの冒頭(13:00-13:15)で壮行会を開催します。

【お知らせ その2】

13:00-13:15に予定していたミニコンサートは行わないことになりましたので、ご了承ください。

【お知らせ その3】

会場案内図はこちらです。図書館前駐車場と第1駐車場を開放します。

ホームカミングデー・アフターパーティー2018参加者リスト

ホームカミングデー・アフターパーティー2018に参加申込をいただいた方の内、参加情報公開可としていただいた方のリストをご覧になれます。

【ホームカミングデー・アフターパーティー2018参加者リスト】

卒業生・在学生・ご関係の皆さまのご参加を、心よりお待ちしています。
ご参加の申込は、次のリンクからお願いいたします。

【ホームカミングデー・同窓会懇親会申込みフォーム】

 

ホームカミングデー2018とアフターパーティー(同窓会懇親会)への参加方法についてはこちらをご覧ください!

ホームカミングデー2018とアフターパーティー(同窓会懇親会)
の参加申し込みについては、

こちらのフォーム

をご利用ください!

お問い合わせ先
広島市立大学事務局学生支援室学生支援グループ(同窓会事務局)
E-mail:dosokai&m.hiroshima-cu.ac.jp
(※E-mailを送付するときは、&を@に置き換えてください。)
Tel:(082)830 – 1522
FAX:(082)830 – 1529

同窓会がクラブ・サークル等の懇親会をバックアップします!

~平成30年度はホームカミングデー【8/11(土・祝)】に合わせて特別助成も実施!~

平成30年度から、クラブ、サークル、ゼミ、研究室、OB・OG会等における懇親会、親睦会、交流試合などに、5名以上の卒業生が参加する場合、参加者1名につき「500円」の助成金を支給します。

なお、平成30年度に限っては、同窓会懇親会の開催日程[8/11(土・祝)]に合わせて、8/10(金)から8/12(日)に開催した場合、参加者1名につき「1,000円」の特別助成金を支給します。(※)

(※) 助成金の支給は、平成30年度同窓会予算の範囲で行うこととし、1交流事業につき年1回限りとします。ただし、特別助成は別枠です。

【手続き】

(1)同窓会事務局に事前申請

広島市立大学同窓会クラブ・サークル等交流助成申請書(Word)

(2)実施後に報告・請求

<開催事実を証する書類(経費の領収書等)、出席者名簿および同窓会HP等に掲載用の写真(集合写真など)の提出が必要>

広島市立大学同窓会クラブ・サークル等交流事業実施報告書兼請求書(Word)

交流助成実施要領(PDF)

平成30年度同窓会懇親会の開催日程に合わせて開催される交流事業に対する特別助成について(PDF)

お問い合わせ先
広島市立大学事務局学生支援室学生支援グループ(同窓会事務局)
E-mail:gakusei&office.hiroshima-cu.ac.jp
(※E-mailを送付するときは、&を@に置き換えてください。)
Tel:(082)830 – 1522 FAX:(082)830 – 1529

【開催報告】『いちトーーーーク』~センパイの本音SP~

2017年10月28日(土)、卒業生を大学に招き、行事を通じて同窓生同士、在学生や教職員とのつながりを深める「ホームカミングデー2017~在学生と卒業生が交流する日~」の一環として、「『いちトーーーーク』~センパイの本音SP~」を開催しました。 第一部は附属図書館内にある「いちコモ」でトークセッション(卒業生5人によるトークショー)を行い、パネルトークにより、「センパイ」が大学時代の生活と「いま」の仕事や、「大学時代にこれだけはやっておいた方がいい!」ことなどについて、本音でいちト‐‐‐‐クしました。 いちとーーーーく-s コーディネーターには平尾順平さん(2000年国際学部卒業生)を迎え、五味あずささん(2015年国際学部卒業生・2017年芸術学研究科修了生)、小田裕美さん(2010年情報科学研究科修了生)、道寄浩美さん(2001年芸術学研究科修了生)、河田百代さん(2017年芸術学研究科修了生)がパネリストとして登壇しました。登壇者の皆さんから、「在学生等へのコメント」を頂きましたので、その一部を紹介します。

平尾さん-s 今回お話を聞かせてくださった4名の皆さんそれぞれの軌跡は、在学生にとっては今後の人生の一つのモデル。しかも就職情報誌やインターネットから得られる「どこかの誰か」ではなく、皆さんと同じく沼田の山の上で過ごした、とても身近な存在です。そんな先輩たちをぜひ頼ってください。もっと話を聞きに行ってみてください。かわいい後輩たちに頼られて嫌な気のする先輩はいないと思いますよ。 (平尾さん)
五味さん-s 国際学部を卒業後、芸術学研究科に進み、現在は学芸員として働いています。私の経験談ですが、お役に立てることがあればと思い参加させていただきました。 広島市立大学に在学していたからこそできた貴重な経験は多くありますが、特に学内外での学びの場が充実していたことが印象的です。国際学部は少人数のゼミが魅力です。私は学部時代より日本美術史のゼミに所属し、城市先生ご指導の下、実践的で密度の濃い演習を行ってきました。在学生の皆さまにも、ゼミなど学内の環境を十分に生かして有意義な学生生活を過ごしていただきたいと思います。 また、他のパネリストの方がおっしゃっていたように、多くの人と出会い、そしてさまざまなことに挑戦することも大切な経験かもしれません。加えて、最も身近で簡単な実践例として映画鑑賞があると思います。映画を通して多様な人生を疑似体験し、時代も価値観も異なる人々との出会いに、自分の世界が広がっていくような感覚があります。図書館や語学センターの他、市内には素敵な映画館もありますので、ぜひこういった環境も活用していただきたいです。 私にとって大学は、今後につながる大きなきっかけをたくさん含んだ場所でした。あらためて、在学中の経験が自信となり、今の私を支えてくれているのだなと感じます。在学生の皆さまには、一つ一つの出会いを大切に、実り多い学生生活をお送りいただけるよう願っております。 (五味さん)
道寄さん-s 今回初めて、いちトークに参加させていただきました。自分の学生時代なんて既に20年ぐらい前…平尾さんの進行についていこうにも記憶をクイックに取り出せず焦りましたが(笑)ボードに一言書きながらお話しさせていただくと、その頃の自分を客観的に見つめ直すことができ、とても良い経験になりました。そこであらためて思ったのは、広島市立大学で広く深く学べたことが、仕事を長く続けていく上で今でも非常に役に立っているということです。少人数ゼミと横断型カリキュラムという手厚い環境の中、芸術学部を専攻しつつ3学部の講義を自由に学べました。この経験のおかげで、現在アートディレクターという技術職ですが新領域業務に飛び込むチャンスがいまでもあり、大変ありがたく思っています。 今回のいちトークを通してご在学の皆さまへお伝えしたいメッセージは「拡げる学び」です。ご自身の専攻は深くじっくりと学んでいただきたいのはもちろんのこと、3学部の講義にも幅広くチャレンジする「拡げる学び」を、今のうちから慣習化していただきたいのです。将来時代の変化等で自分のキャリアに行き詰まりを感じる時が(何度も)来ます。それをむしろチャンスに新しいフィールドに自由に飛び出していけるのは、日頃からの「拡げる学び」があってのことで、この大学だからこそそれができるのだと思います。 ぜひこの大学での学びを有意義なものにしていただき、ご自身の目標により早く、近づいていただければと願っております。 (道寄さん)
河田さん-s この度、ホームカミングデーのパネリストとしてお声かけを頂き、在学時の生活や今の仕事についてお話をさせていただきました。パネリストの皆さんの話を聴く中で、同じ大学の中でここまで多様な社会への関わり方があるものだと感心しました。今回のパネリストの4人だけでも全く異なる事をしているのですから、もっと沢山のOB/OGが、より多岐に渡る活動をしているのだろうなと思います。また、今回はパネリストとして話す立場でしたが、逆に在学中の皆さんは今どういった学生生活を過ごし、何を目指しているのかというところにも興味がわきました。在学時の話をしながら自分でもそういえばこの時こう考えていたな、こういう流れでここにいたな、と自分を客観的に振り返る機会となりました。在学時に関わっていた方から「こんなことをしていたのか」「この時はこうだったよね」という話から、今後の仕事に関わる話まででき、充実した会となりました。またどこかの機会で皆さまに会えることを楽しみにしています。 (河田さん)

交流セッション-s

また、トークセッション後は昼食を兼ねた交流セッションを行いました。 大学祭と同時期に開催したこともあり、クラブ・サークル等の出店者から注文したさまざまな料理を食べながら、卒業生と在学生や教職員等が交流を深めました。 来年も開催予定ですので、在学生、教職員、そして卒業生の皆さんにはぜひご参加いただければと思います。

「卒業してから分かることがある」。これは多くの卒業生の方が感じていることでしょう。 ぜひ在学生の皆さんへ「おすそわけ」し、また、卒業生同士からも刺激を受ける機会として活用してください。


お問い合わせ先
広島市立大学事務局学生支援室学生支援グループ(同窓会事務局)
E-mail:gakusei&office.hiroshima-cu.ac.jp
(※E-mailを送付するときは、&を@に置き換えてください。)
Tel:(082)830 – 1522 FAX:(082)830 – 1529

同窓会懇親会2017が開催されました

2017年10月28日(土)、ホームカミングデーと同日開催した「広島市立大学同窓会懇親会2017」が、オリエンタルホテル広島で開催されました。

卒業生や教職員が参加し、盛会の内に終了しました。ご来場ありがとうございました。

★ホームカミングデー2017に参加される先生

ホームカミングデー2017に、以下の先生方が参加されます。(学部別五十音順)

先生に会える貴重なチャンスです。卒業生の皆様の参加をお待ちしています!
★お申し込みは こちら

昼=『いちトーーーーク』 ~センパイの本音SP~

夜=同窓会懇親会

【国際学部】

青木 信之学長(昼・夜)

飯島 典子先生(夜)

佐藤 深雪先生(昼・夜)

山口 光明先生(昼・夜)

吉田 晴彦先生(昼・夜)

渡辺 智恵先生(夜)

【情報科学部】

石光 俊介先生(昼・夜)

井上 智生先生(夜)

河野 英太郎先生(昼・夜)

中山 仁史先生(昼・夜)

西 正博先生(昼・夜)

藤原 久志先生(夜)

三村 和史先生(昼)

【芸術学部】

伊東 敏光先生(昼・夜)

大塚 智嗣先生(昼・夜)

七搦 綾乃先生(昼・夜)

前川 義春先生(昼・夜)

前田 力先生(夜)